その1ではサンダウナーコンペティションの外観やスペックなどを紹介していきました。 その2では感度。 そして、その3ではキャスティングについて書いていこうと思います。 13サンコン31-405を4月14日の釣行から5回使用してみました。 主に25号の錘を使い、たまに27号の木錘、20号の発泡などを使用しました。 投げてみるとそこそこ曲げれて楽しい竿です。 しかし、5回使ってみた中で遠投する場面もあり、感じた事はまだ曲げきれてない感じがしています。 あまり遠投にはこだわりはありませんが、投げれた方が魚を探せる事が出来るのでたまに力いっぱい投げたりする事があります。 このサンコンでPE1号ラインを使い実釣で投げると5色半ぐらいでした。 個人的にはこのくらい投げれれば満足なんですが、ロッドの実力からいくとまだまだこんなもんじゃない。 6色半から7色は出し切りたいところです。 先日、投錬する機会があったので、嫁にカメラで撮ってもらいました。 30号の錘で初めて投げました。 まだ曲げられそうです。 この時は少し向かい風でしたが6色半まで飛びました。 仕掛けは付いていないので、実釣では6色ぐらいかなと思います。 25号使ってもこのくらい曲げれればと思います。 またドンドン使ってもっと曲げれるようにしたいです。 何だかキャスティングのインプレにはなってないような感じがしますが、ご勘弁を。 |
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